今回はトヨタ60系ハリアーのリアゲートの凹みをデントリペアした事例をご紹介いたします。
かなりガッツリ大きな凹みです!!
プレスラインを跨ぎ、ナンバーポケットの曲面もグッと強く押されて大きさにして10センチ超え・・・
これ治りますかねー?とオーナー様も心配そうな様子。
お任せください!!
作業後の写真をご覧ください。
どうでしょう?プレスラインもきっちり復元しどこに凹みがあったか分からないくらい綺麗に仕上がっているかと思います。
今回はビフォーアフターの差が激しいですね。
オーナー様にもすごく綺麗に治っている!と喜んでいただけました。
今回のように凹みが大きくても塗装がノーダメージであればデントリペアが本当におすすめです。
板金修理より修理費用も安く、何より新車時の塗装がそのまま凹みが直せるというのが最大の強みになります。
板金歴がつかないため査定時に減額される心配もありません。
車に凹みが出来てしまったけど査定に響くのは嫌!
新車時オリジナル塗装を維持したい!
ぜひそんな方々にはデントリペアという選択肢をご検討いただけますと幸いです。
