フェラーリ 550バルケッタ ピニンファリーナ デントリペア施工例です!
今回東京都大田区まで出張施工いたしました。
こちらのお車ですが本当に希少なお車です。
少し解説させてください🙇♀️
フェラーリの550バルケッタは世界で448台しかない超希少車です。
そのうち日本に正規輸入(コーンズ経由)された550バルケッタは、わずか24台と言われています。
そして正規輸入車はすべて左ハンドル仕様です。
しかしこちらの550バルケッタ。
なんと!右ハンドルなんです!!
右ハンドル仕様はイギリス仕向けに作られたもので、世界限定448台のうち、右ハンドル仕様は世界でわずか42台しか生産されていません。
こちらのお車はオーナー様が個人的にイギリスから輸入されたお車だそうでおそらく日本国内に右ハンドル仕様で現存している550バルケッタ ピニンファリーナはこの1台だけ!
1億円以上の価値はあるであろうこちらの右ハンドル仕様 550バルケッタ ピニンファリーナ
そんな超希少なお車のご依頼を今回は頂きました。
一度他店のデントリペア屋さんに相談をされたそうなんですが、このお車の希少性から色んなリスクを説明した上でお断りされてしまったそうです。
お客様も色々調べた中でマニアックな車や古い車をよくデントリペアしているジャスティスさんならやってくれるのではないか!とお電話をくださったそうです。
あまり意識してなかったんですが、たしかに施工事例を振り返ってみると他店様よりマニアックな車の施工事例が多いかもしれません。笑


今回の凹みは運転席ドアのプレスライン上にドアパンチされたと思われる凹みがありました。
凹みの大きさは2cmほどと小さめですがしっかりとプレスラインが折れるように凹んでしまっておりました。
この手の凹みは時間は掛かりますがじっくりじっくり芯を上げていきます。
希少性が高すぎるお車なだけに工具を持つ手も震えましたが、何とか綺麗に仕上がりました。
お客様は非常に喜んでくださりました😊
塗装を塗り直すと価値が大きく変わってしまうデリケートなコレクターズカーこそ、デントリペアの真価が問われます。
究極のV12ロードスターの美しいボディラインを、オリジナル塗装のまま修復できて私もホッといたしました。
ご依頼ありがとうございました😊
